2006-10-16 02:40:55 +0900 (691d); rev 3
第 1 段階はファイルフォーマットの変換です。
変換作業では、ファイルごとに担当を決めて進めます。 レポジトリに ASSIGN というファイルが作ってあります。 この表の該当エントリに自分の Subversion アカウント名を書いて、 コミットした時点でファイルの担当が決まったものとします。 忙しくて作業ができなくなった場合は ASSIGN ファイルを書き換えてコミットしてもらえれば結構です。
まだフォーマット変換が済んでいないファイル には *.off という拡張子がついています。 変換が終わったら svn mv で「.off」のない名前に 移動することで作業が完了したことを示します。 例えば _builtin/Dir.rd.off の変換が済んだら _builtin/Dir.rd に移動します。
フォーマットについては、まず実例を見てもらうのがよいと思います。 すでに変換されているファイル (*.rd) を真似しながらやってください。 記述フォーマットは ClassReferenceManualFormat に書いてあります。
また、ツール (BitClust) の bin/bc-convert.rb を使うと、 簡単な変換はすべて済ませられます。 一度これを使って変換したあと、 ざっと見て残りを手でいじるとよいでしょう。
実行例 % ruby -I./lib bin/bc-convert.rb String.rd.off > tmp % diff String.rd.off tmp
それ以外に、手で変換が必要になりそうなのは以下のところです。
一通り変換が済んだら bitclust の bin/bc-list.rb でパースのテストをしてみてください。
実行例 % ruby -I./lib bin/bc-list.rb String.rd.off #<BitClust::LibraryDescription:0x00002a96076618 @classes=[#<class String>], @methods= [#<smethod String.new>, #<imethod String#+>, #<imethod String#*>, #<imethod String#%>, #<imethod String#==,>,>,<,<=>, #<imethod String#<<,concat>, #<imethod String#=~>,
これでちゃんと全部のエントリが表示されていれば OK です。 String.rd.off を String.rd に svn mv して作業を終えます。 どうせあとでまたちゃんとチェックするので、 いまのところはだいたい通っていればよいことにします。 とにかく全部を変換するのが先決です。
わからないことがあったら ruby-reference-manual ML で聞いてください。 ツールがバグってる場合や、新しい機能が欲しいときも ML で聞いてください。
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