Ruby 1.9.0 リファレンスマニュアル > ライブラリ一覧 > library getoptlong > class GetoptLong > set_options
set_options(option...)あなたのプログラムで、認識させたいオプションをセットします。 個々の option は、オプション名と引数のフラグからなる配列でな ければいけません。
parser.set_options(['-d', '--debug', GetoptLong::NO_ARGUMENT],
['--version', GetoptLong::NO_ARGUMENT],
['--help', GetoptLong::NO_ARGUMENT])
配列中のオプション名は、一文字オプション (例: -d) か長いオプ ション (例: --debug) を表した文字列のいずれかでなければなり ません。配列の中の一番左端のオプション名が、オプションの正式名 になります。配列中の引数のフラグは、NO_ARGUMENT, REQUIRE_ARGUMENT, OPTIONAL_ARGUMENT のいずれかでなくてはなりません。
オプション名と引数のフラグの順番に決まりはないので、次のような 形式でも構いません。
parser.set_options([GetoptLong::NO_ARGUMENT, '-d', '--debug'],
[GetoptLong::NO_ARGUMENT, '--version'],
[GetoptLong::NO_ARGUMENT, '--help'])
不正な引数が set_options メソッドに与えられると、例外 ArgumentError が発生します。
オプションを設定できるのは、get, get_option, each, each_option メソッドを呼び出す前だけです。これらのメソッドを 呼び出した後でオプションを設定しようとすると、RuntimeError 例外が発生します。
メソッドのレシーバであるオブジェクトを返します。